弊社取締役・丸山の連載コラム、『転職で幸せになる人、不幸になる人』がダイヤモンド・オンラインに掲載されました。
◆膨大な応募書類 人事の手が止まるポイントとは?
書類選考の現場は、皆さんが想像する以上に過酷です。
私がリクルートで採用に携わっていた頃、一度募集をかけると、1週間で500通ほどの応募書類が届きました。1日におよそ100通チェックする計算です。
物理的に1通1通、ていねいに見ていく余裕はありません。最初の段階のジャッジは1通あたり10秒もかかっていません。5秒、6秒、7秒くらいでしょうか。中にはぱっと見ただけで終わるものもあります。
そうした大量の書類の中には、ふと目を止めて30秒ほど読み込み、横に置いてもう一度見直すものがあります。そして改めて読み直し、全体のボリュームとのバランスを見ながら再ジャッジをしていく流れになります。
この「大量に集まったなかで人事が目を止める」書類。もっといえば「この人に会ってみたいな」と人事に感じさせる職務経歴書と、7秒しか見られない書類とは何が違うのでしょうか。